所信・基本方針 副理事長基本方針

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ひたちなかJCI 2016年度スローガン 無有代者 〜未来に樹ち今を生き地域の為に人と成り為す〜

副理事長基本方針

■関 山 洋 介(Yosuke Sekiyama)

関 山 洋 介

 日本での選挙の歴史を振り返ると1889年に大日本帝国憲法が発布されて以来125年以上の歴史があり、また1945年の選挙法改正により、すべての20歳以上の男女に平等に選挙権が与えられてからは約70年が経とうとしております。
 しかしながら、現在は政治への不満、無関心からか若年層の投票率の低下が問題となっています。そのような中選挙権の引き下げが可決され、今まさに今後の日本を左右する重要な転換期にあります。

 若年層の投票率の低下は顕著に表れており、平成26年に実施された衆議院選挙の投票率においては20歳代が32%、30歳代が42%、全体でも52%と低水準でした。平成2年においては20歳代が57%、30歳代が75%、全体で73%とまだ高い水準にあったものの、その25年の間でも国民の政治離れが進行し続けていることは明らかであります。

 これは国レベルの話だけではなく、我々に身近な先般のひたちなか市市議会議員選挙においても例外ではなく、投票率53%と同様に低水準でした。このような現状の中、選挙権が18歳以上に引き下げられる改正公職選挙法が参議院本会議で可決されました。
 海外では16歳以上から選挙権がある国もあるようですが、選挙権の有る無しに関わらず、幼少期より自分の住み暮らす地域(まち)に興味をもってもらい、さらには選挙権を得たとき自ら行動できるような人材を育成することが今まさに必要不可欠であると考えます。

 今現在、小中学校の教育の過程では、選挙の意義・目的について十分といえる教育がなされていないので、少しでも選挙や政治に関して興味をもって頂ける機会を創出します。
 最も低い投票率の世代はまさに我々青年会議所のメンバーの世代であり、我々にもこの責任の一端はあります。今我々が率先して行動しなければ日本の若年層の政治離れは停めることが出来ません。「明るい豊かな社会の実現」に向かって誠心誠意活動していきます。

■砂 押 知 倫(Tomomichi Sunaoshi)

砂 押 知 倫

 私たちひたちなかJCは、先輩諸兄や関係各諸団体のお心を賜りながら本年度統合23年目を迎えます。活動エリアはひたちなか市・那珂市・東海村であり、総人口25万1千人が住み暮らす都市機能を備えつつ自然豊かな地域です。
 一方、今後は人口減少と少子高齢化が進む可能性がある地域でもあります。私たちは地域(まち)の未来を見据え、その未来へ向かい自発的により積極的に行動する青少年を育成していく必要があると考えます。

 本年夏の参議院議員通常選挙から適用される見通しの改正公職選挙法では18歳から19歳の青少年が新たに有権者に加わります。本年度は、青少年が政治への関心を高める主権者教育に取り組み、共に考える場をもつことで、自発的に行動する青少年育成を実現出来ると考えます。また、そうした政治参画意識の向上だけではなく、ひたちなかJCジュニアクラブと協働的に活動していくことで、互いに切磋琢磨し、より良い地域(まち)づくりの一助としていきましょう。

 そして、青少年と私たちが共に考え議論することで、お互いがどのような考えを持ち、どのような期待を寄せているかを知る事が出来ます。さらに、より良い地域(まち)の未来を描き実現に向けて主体的に行動する責務を持った私たちは、価値観やアイデアを共有することで、より地域のニーズに合った事業の展開に繋げられる事になるでしょう。
 
 また、全国高校生アマチュアバンド選手権TEENS ROCK IN HITACHINAKAが13回目を迎えます。多方面から関心を寄せられる事業であることを誇りに、青少年育成のモデルケースとなるような更なる工夫に期待しています。

 自らが考え率先して行動することでより良い地域(まち)を創っていくという想いに年齢や立場は関係ありません。明るい豊かな社会の実現に向かって一人でも多くの同志と共に活動することが目的達成に繋がるはずです。志高く気概を持って活動していきましょう。


■永 井 大 貴(Hirotaka Nagai)

永 井 大 貴

 昨今、急速な少子化と高齢化が同時に進行し地域の活力が低下していると言われる中、我々が暮らすこの那珂大地も、問題を直視し未来を見据えた運動を展開していく必要があります。我々が目指す明るい豊かな社会の構築には、多くの同志と共に運動を進めなければなりません。
 その為には我々が成長して「人間力」を身につけ、地域に青年会議所の魅力を発信することで、多くの同志と地域を巻き込んだ運動を展開していくことが急務です。

 昨年ひたちなかJCは統合後22年の歴史の中で、最も多くの同志を迎え入れ様々な事業を展開し地域に我々の運動を発信してきました。青年会議所が地域(まち)作り・人作り団体と言われる所以は、先輩諸兄が修練を重ね、未来を見据えた様々な提言を行ってきた歴史があるからです。

 脈々と受け継がれて来たこの歴史を踏襲しつつ、更なる高みに向かい運動を展開していく為には、メンバーの資質向上と会員拡大運動を両軸とし、一人でも多くの、未来を見据え来るべき世代に思いを馳せる事のできる同志を増やさねばなりません。
 青年会議所は入会をすれば成長できる団体ではなく、奉仕・修練・友情の三信条の基、率先して行動してこそ成長できる団体です。地域を思い奉仕をし、その為に修練を重ね、共有した時間があって友情が芽生える。
 
 この青年会議所運動の根幹をメンバー全員が共有・共感し成長した組織を構築してこそ、初めて発信力もった提言が可能になるのではないだろうか。青年会議所が青年会議所であり続ける為に、メンバーが変革に挑む覚悟と志を高く持ち続け、地域に活力を与える存在であり続ける為の修練を重ねていきましょう。

 我々が地域に寄り添い、地域の声に寄り添うことがメンバーの成長・青年会議所の発信に繋がります。行動のその先にはより多くの同志と共に過ごす、かけがえのない時間を共有できる機会が必ず訪れ、ひたちなかJCの更なる発展と発信力が伴うと確信しています。

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