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ひたちなかJC 2015年度スローガン 専心 ~個々の色で未来を描く~

副理事長基本方針

森 澤 吉 大 (Yoshihiro Morisawa)

副理事長森澤吉大

 一般社団法人ひたちなか青年会議所は、前身である那珂湊青年会議所と勝田青年会議所の日本初の統合により 1994 年 6 月 9 日に産声を上げました。混迷した社会情勢の中「明るい豊かな社会の創造」に向け、高い志を持った先輩諸兄によって今日まで脈々と受け継がれてきた創立宣言文の一節「過去の歴史、そこに流れる運動の理念を正しく理解し 21世紀へ向けての那珂大地を創造することができるか」を考え行動し、継承していきます。

 我々は理念である「明るい豊かな社会の創造」に向け運動を行なっています。この理念は時代が変わろうとも、社会情勢が変わろうとも変わることはありません。その中で、この不変の理念に基づき運動を継続していくことの意味をもう一度振り返りながら、この地域(まち)の歴史を学び直し、それを次代を担う子供たちへ継承していくことが、時代の魁たる団体として役割だと考えます。

 そうした運動を通して、地元を愛する心を子供たちと共に養い、近い将来、素晴らしい地域(まち)を我々と共に創造していくことになれば、安心して暮らせる地域(まち)にまた一歩近づくことが出来るはずです。さらに地元を愛する心が養われれば、近年言われている行政参加意識の低下にも歯止めをかけることが出来るはずだと考えています。

 我々はこれまでも様々な角度から行政参加意識の向上を図ってきましたが、2015 年度も引き続き公開討論会や市民討議会の実現に向けて活動を続けると共に、幼少期から政治に関心を持ってもらえるような運動を展開していきます。そうした活動を我々の活動範囲であるひたちなか市・那珂市・東海村から発信していきます。

 子供たちの未来を見据えながら、子供たち自身が自分の手でこの地域(まち)を創造していくという気持ちを作っていくこと、そしてその機会を提供していくことこそが、全ての主体が協働する市民社会の実現へのもっとも近道なのだと確信しています。

関 山 洋 介 (Yosuke Sekiyama)

副理事長関山洋介

 明るい豊かな社会を築き上げるために、我々一般社団法人ひたちなか青年会議所は毎年各委員会が磋琢磨しさまざまな意義のある事業を実施してまいりました。そのなかでも青少年育成は毎年欠かさず実施してきた事業のひとつであり、これまでに多くの次代を担う子どもたちと交流することが出来ました。事業を通し、我々の郷土への熱い想いを共有することで、子どもたちの郷土愛の醸成に少しでも貢献してきたのではないかと思います。

 昨今食をめぐる問題が連日のようにテレビや新聞で目にするようになりましたが、いつになったらこのような食をめぐる問題から我々は解放されるのでしょうか。いくら行政が厳しい検査等を実施しても網の目をくぐってこういった問題は後をたちません。食は我々の生命に関わる最も大事な要素です。次代を担う子どもたちを守るためには、我々が学び、情報を見極め、子どもたちに伝え、自分の身は自ら守ることが非常に大事であります。

 茨城県は北海道に次いで農業産出第 2 位という現状にあり、我々の地域(まち)を見渡すと数多くの田んぼや畑が見られ農業が盛んであることは誰もが感じることができます。その地域(まち)に住む子どもたちに食育を通し食の大切さや郷土愛を学んでもらい、地産地消の推進に繋げていきたいです。また、昨年度 JC ジュニアクラブが設立されました。

 以前はハイティーンスタッフという名で活動をしていましたので、TRH 終了後の活動に不安がありました。しかし、そんな不安を払拭すべく、初年度より JC ジュニアクラブは TRH 以外にさまざまな事業に精力的に参加し活躍しましたので、本年のさらなる飛躍に期待します。

 那珂大地には約4万7千人の0歳児から18歳の子どもたちがいます。その子どもたちの未来は我々大人の今の行動力にかかっています。次代を担う子どもたちのため、我々は覚悟を持って青少年育成に努め、明るい豊かな社会を築き上げれるよう活動します。

専務理事基本方針

増 田 直 (Nao Masuda)

専務理事増田直

 「社会や人から感謝される仕事がしたい」「仕事を通じて人間関係を広げていきたい」。ある就労意識調査で95%以上の肯定的回答を得た上位2つである。近年、厳しい財政状況や社会保障の負担増、少子化等による経済停滞等、将来に対する不安を抱えている一方「社会の為に役に立ちたい」という若者の意識の向上を表す。地域を創るのは人である。明るい豊かな社会を実現するには、これら地域の先導者たらん同志の拡大が必要である。まずは、私たちが展開する青年会議所運動について学ぶ必要がある。

 「誰の為の運動か」「何の為の運動か」を自分に落とし込まなければ未来像は描いてはいけない。まさしく奉仕・修練・友情の三信条が自分自身の基盤となり、それが自ずから伝わる事が延いては拡大に繋がるものと考える。その為に、各種セミナーの定期的な開催を推し進めていく事とする。

 次に、地域の活性化には女性の活躍も必要不可欠である。男女共同参画にも謳われている「男女が社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会の確保」は、女性会員数が2割を占めるひたちなかJCにおいても重要であり、女性目線の新たな創造と活躍は、更なる女性会員の拡充と青年会議所活動の理解に大きく寄与するものである。その為に、女性が活動しやすい環境づくりについて議論を重ね、活躍する姿を発信していく場を設けていく。

 そして、青年会議所活動には各種大会や事業等多くの気づきや学びを得る機会がある中、ひたちなかJCの更なる発展の為に、出向者のバックアップと成果を報告出来る場の創出に取り組んでいくものとする。青年会議所活動が楽しくない限り、楽しめない限り、どのような事業を展開したとしても魅力あふれる団体として或いは活動として理解は得られない。「明るい豊かな社会」実現に向けて、共に創造し先導者であらんとする同志の為に一年間邁進していく所存である。