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会議・委員会事業計画

地域未来ビジョン確立委員会 委員長 磯崎 達也

 現在、日本の政治・経済は混迷を極めており、明治維新のような斬新な改革を断行しなければ国家は破綻しかねない状況であります。しかしながら、我々若い世代は政治・経済・地域(まち)づくりに関心が薄く、自分たちが住んでいる地域(まち)に対しても他人任せになりがちであります。こうしたことから青年会議所は、自らが先頭に立ってこれらの諸課題を解決する見識と気概と行動力を兼ね備えていなければなりません。
 我々は、東日本大震災を通して、かつて経験したことのない災害を体験しました。この大震災で実感したことは、当たり前の生活が有り難いと感じたことでした。この「日常生活に対する当たり前」の有り難さも徐々に忘れられつつあるようにも思います。以上のことから我々委員会の4月度例会は、地域未来ビジョンの研究として、現在の当たり前の生活圏域をより住み良くするために、広域連携する地域(まち)づくりを目指していきます。
 (社)那珂湊青年会議所と(社)勝田青年会議所が全国に先駆けて統合した設立趣意書にもあるように「那珂大地は一つ」という原点に立ち返る例会を開催致します。20周年宣言文の作成及び20周年記念誌の企画・発刊を通して、シニアクラブの先輩諸兄を交えながら過去の両市の政治・経済・地域(まち)づくりを紐解き20周年から30周年に向けた議論を展開していきます。そして10月度例会では、地域未来ビジョンの確立として、地域(まち)の様々な地域資源を活用した新エネルギーシステムの構築や食の自給率向上に向けた「那珂大地ブランド化」を目指した例会を開催します。
 メンバーが一年後を振り返った時に、時代の先を見据えた見識と気概と行動力を兼ね備え、当たり前の日常生活にも感謝の心を持って変革へ挑戦する行動力により「夢と笑顔溢れる地域(まち)」になるものと確信致します。

【 事業内容 】
1. 地域未来ビジョンの研究<例会>
2. 地域未来ビジョンの確立<例会>
3. 20周年宣言文の作成及び20周年記念誌の企画・発刊
4. 地域における公開討論会の対応
5. 行政・NPO・その他諸団体との積極的な連携
6. ひたちなか音楽のまちづくり実行委員会との連携
7. 新入会員の拡充
夢と希望溢れる教育実践委員会 委員長 中崎 啓

 私たちJCは、子供たちへ夢と希望溢れる教育を実践していく担いがあります。子供たちは大人の背中を見て成長していきますが、誰もが憧れ、頼られるような大人の背中を見せる存在として相応しいのでしょうか。背中を見せる教育の実践こそが、子供と大人が成長していくのだと考えます。そして、そのような大人が夢と希望を持って地域で活動し、子供たちへの郷土愛を育み、夢と希望溢れる教育を実現していかなくてはなりません。
 当委員会の担いとして、1つ目は、夢と希望溢れる子供たちの教育の実践があります。子供たちへ大人として相応しい人間性や立ち振る舞い見せることが、背中をみせる教育の実践であると確信します。そこで、3月度例会では、その人間性等、誰もが理解し、憧れるような大人になれるような例会を開催していきます。
 2つ目は、郷土愛教育の実践があります。私たちJCメンバーは、地域のリーダーとして郷土愛を持って地域で活動をしています。しかし、子供たちが将来、地域で活動し、愛さなければ地域が継続的に発展しない為、郷土愛を育くんでいく必要があります。郷土愛を持つきっかけには、地域の誇り・伝統等、様々な要素があり、それらを子供たちに知ってもらう必要があります。そこで7月度例会においては、地域の誇り・伝統を理解・発信し、子供たちの郷土愛を育くみ、地域で活動をしたくなる例会を開催していきます。また、7月度例会では、「ひたちなかJCジュニアクラブ」と協力体制を取り、より広く郷土愛を発信していくとともに、2013年度内にて「ひたちなかJCジュニアクラブ」を設立し、年間を通じ支援していきます。

 この1年の委員会の活動を通じ、模範となる大人が、背中で子供たちへ教育を実践し、その大人が地域で子供たちと活動し、郷土愛が育まれればこそ、子供が将来に夢や希望を語り、郷土愛を胸に地域で活動し、更に次の世代に伝播していくと確信しています。
【 事業内容 】
1. 夢と希望溢れる教育の実践<例会>
2. 郷土愛教育の実践<例会>
3. ひたちなかJCジュニアクラブの支援及び統括
4. 勝田特別支援学校交流事業の窓口
5. 新入会員の拡充
会員拡大・研修委員会 委員長 照沼 大輔

 我々青年会議所は「明るい豊かな社会の創造」を実現するために運動を続けてきました。そしてこの運動を次世代へ伝え引き継いで行かなければなりません。しかし、青年会議所には卒業があり、毎年多くのメンバーが卒業を迎えます。この先益々会員減少が進みますと運営する事業にも人的制限が出来てしまう事も考えられます。先を見据え、LOMメンバー全員が危機意識を共有し、会員拡大に取り組むことが急務であります。
 我々会員拡大・研修委員会は、定期的にメンバーを対象とした戦略的な会員倍増会議を開催し、新入会員候補者の情報共有を図ります。また昨年度から導入されたエリア制を最大限に活用し、現役メンバーだけの情報に留まらずOB、近隣の企業等から情報収集をしていきます。それらを基に情熱的かつ計画的に会員拡充活動を続け、ひたちなか青年会議所が運営するすばらしい事業や人財をPRし続けていくことが重要だと考えます。
 委員会としての例会では、LOMメンバーの会員拡大意識の底上げを行い、新入会員候補者には、先ずは気軽に参加して頂き何か一つでもJC運動に興味を持って頂ける様、今までとは視点を変えた例会に設え、青年会議所の魅力・可能性を知って頂く最初の第一歩にふさわしいものとします。
 新入会員に対しては、入会後早期において青年会議所活動を理解して頂き、個々が担う役割を確認して頂く為の新入会員セミナーを定期的に実施します。
 また、組織の運営を円滑にし、メンバーだけでなくその家族までがお互いの信頼関係を築くことを目標とした会員交流及び家族交流を開催します。
 様々な研修や例会を通しメンバーだけでなく、新入会員候補者が共に学べる機会を設え、信頼関係を築き上げ、青年会議所の運動に共感する仲間の輪を広げて行きます。「明るい豊かな社会の創造」実現に向けて今年一年取り組んでまいります。

【 事業内容 】
1. 真のJAYCEE育成(例会)
2. 会員交流及び家族交流の推進<納涼会>(例会)
3. 新入会員セミナ―の企画と実施(5回以上の実施)
4. 戦略的な会員倍増会議(月2回開催)
5. 新入会員の拡充及び統括/情報共有・連絡調整
法人格移行対策会議 議長 黒澤 成光

 2008年12月1日公益法人制度改革3法が施行され、社団法人ひたちなか青年会議所は2008年度第2回通常総会において公益社団法人を目指すという方向性が決まりました。社団法人日本青年会議所は公益法人格を取得し、地区・ブロック協議会もすでに公益法人としての運動を展開しております。社団法人ひたちなか青年会議所も本年度11月30日までに移行を済ませなくてはなりません。
 2012年度は会議体として、そして社団法人ひたちなか青年会議所としてもう一度方向性を再確認した年でもありました。各地会員会議所における移行済LOM、またこれから公益か一般どちらに移行するか検討中あるいは移行済LOMの現状等を考慮し、社団法人ひたちなか青年会議所の採るべき選択を諸会議で議論した結果、のちの公益法人格取得を見据え一般法人格の取得を目指し青年会議所運動を展開していく事になりました。
 監督官庁である県庁との打ち合わせを繰り返し、一般社団法人へ移行後の新定款も完成し、第2回通常総会においてすでに承認を頂いておりますが、本年度はその定款をベースに諸規定も見直し変更します。
 また、各地会員会議所と情報交換や連携をとりながら公益法人格取得を目指す団体としてLOM事業における公益性及び新制度に対応した会計処理等も新しい定款や諸規定に則りきちんと運営出来ているか検証を行い、またそのためのメンバー全員を対象としたセミナー等を企画開催し、公益法人への移行を見据えた運動が展開できるように進めてまいります。一般社団法人ひたちなか青年会議所として認可を目指します。
 社団法人ひたちなか青年会議所が、本年度一般社団法人格取得後も「公益社団法人ひたちなか青年会議所」を目指す団体として今後もより公益性のある青年会議所運動を展開する事が出来、未来へとつなぐ、夢と笑顔溢れる地域(まち)を創造します。

【 事業計画 】
1. 公益法人制度改革対応への対策と対応
2. 新制度に対応した財務運営に関する準備と調整
3. 新制度対応型の理事セミナー及びスタッフセミナーの企画と実施
4. 新法人への登記及び申請
総務広報渉外委員会 委員長 瀬谷 雄一

 2013年度社団法人ひたちなか青年会議所は、統合20周年の大きな節目を迎えると共に、一般社団法人格移行という大きな変革の時を迎えます。メンバー一丸となってこの節目と変革を迎えるために、総務広報渉外委員会は、縦横無尽にメンバーと関わり円滑な組織運営を行う必要があります。LOMとして誰がどこへ行って何をしているのか可能な限り情報を発信・共有することで、全メンバーのJC運動への参画意識を高める必要があります。
 まず組織運営については、専務理事を中心に事務局と強力に連携して総会・理事会・三役会を滞りなく運営マニュアルに沿った設営・運営し、参加メンバーのスムーズな合意形成の場を作ります。
 また、昨年度構築された会議での無線LAN環境・アジェンダ配信システムの強化・改善を図ります。同じく昨年度より導入したエンジェルタッチでのスケジュール管理・出欠管理を利用し、メンバー個々に対して連絡を密に行うことを基本に、各ファクターの長である議長・委員長の協力を仰ぎ、必要情報を発信・共有します。
 さらに、ホームページを一新し、対外的広報とメンバー利用に力点を置いたわかりやすく使いやすいホームページを作成し運営します。
 そして、統合20周年にあたっては、記念式典及び祝賀会の企画・運営を行い、我々を育ててくれた地域の為、仲間の為、歴史を紡いできて下さったOBの為に、メンバー一丸となった感謝の心を込めた設えを準備し実行します。加えて、一般社団法人格移行に伴う組織変革には、会議体と連携しながら実務を行います。対外行事においては、早期の情報発信を行いメンバーの参加を積極的に推進していきます。
 総務広報渉外委員会として当たり前のことを着実に行うことで、青年会議所運動や自身も含めたメンバーの活動に対する基礎力と参画意識を刺激し、我々が地域社会に求められる存在となり、明るく豊かな社会の実現に一歩でも近づくことができるものと確信します。

【 事業内容 】
1. 総会・理事会・三役会等の組織運営に関する準備と調整及び設営と運営
2. 公式行事・対外行事の参加推進及び参加取りまとめ
3. 情報発信と共有体制の構築・管理・運営、OBやLOM間交流の推進
4. 渉外対応
5. 20周年記念式典及び祝賀会の企画及び運営・実施
6. 20周年記念ロゴ作成及びPRグッズの作成・管理
7. <例会>卒業生を送る会の企画と実施
8. <例会>卒業生担当例会
9. 事務局との連携
10. 緊急事業の企画と実施
出向者支援連絡会議 議長 大曽根 一毅

 我々(社)ひたちなか青年会議所は、JCIをはじめ日本青年会議所や、地域の外郭団体などに毎年多くのメンバーを出向させて頂いております。2013年度もまた多くのメンバーを出向することができました。当会議で、それら出向者の支援・連絡調整を基本とし、出向者が得た情報をLOMやメンバーへ発信し、それぞれが円滑に活動・連携できるようサポートして参ります。
 (社)ひたちなか青年会議所の長い歴史の中で多くの先輩たちが出向先で得た多くの出会い・学びを今まで以上に継承・継続していく必要があります。毎年さまざまな出向先があり多岐にわたっており、得られるものもさまざまです。そこで得た多くの学び・情報を正しくLOMに職場や家庭へ伝え、社会に還元・発信し、かつ有効に活かせるようにすることが我々の役割と考えます。
 具体的には出向者の支援・連絡調整はもちろんのこと、日本JC及び関東地区協議会及び茨城ブロック協議会との対応・連携をはじめ、主に各出向者が担当する事業への参加推進や、例会での出向者報告会や連絡会議の開催など会議体としての活動を行いながら、総務広報渉外委員会と連携し活動して参ります。更に、茨城ちびっこオセロキャラバンにつきましては、茨城ブロック協議会と連携し、未来を担う子ども達の健全な育成を主の目的とし、親子・家族・友達間のコミュニケーション育成、その中で生まれる郷土愛、さらには倫理道徳心を伝えていくため欠かせない事業であると捉え、ひたちなか大会を実施いたします。
 出向という貴重な機会を通して、そこで得た経験をしっかりとLOM、地域に還元することが、この組織に新たな考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、JC運動の質の向上に繋がると確信しております。

【 事業計画 】
1.出向者への支援
2.茨城ちびっこオセロキャラバン ひたちなか大会の実施
3.日本JC及び関東地区協議会及び茨城ブロック協議会の対応
4.例会終了後の出向者報告の調整及び取りまとめ
5.茨城ブロックと連携した公開討論会への対応